日々思うこと

アクセスカウンタ

zoom RSS ちりとてちん

<<   作成日時 : 2008/01/30 20:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

NHK朝ドラ「ちりとてちん」を見るといつも目に熱いものが生まれる。一つ一つ(15分)のドラマに感動があり見て良かったなん思うのです。でも、残念ながら毎日見ることが出来ないので、土曜日まとめて午前中に見ようと思っているんですが、その土曜の午前中も見ることか出来ない時が多いのです。一人一人のキャラクターが丁寧に描かれ、1話1話がドラマがあり、一週間ごとに話が完結しているすばらしい脚本そして演出は見ていて感動です。なぜこのドラマに感動するのか考えてみると、僕が思うに 一人一人の個性ある人間への作者の愛情と賛歌がうんと感じられるのです。そう、人を大切にしているんですね。

人間を使い捨てにすることから人間を大切にする社会になってほしいね。

朝日新聞

マックの店長―「残業代0円」とはいかぬ
 「君もいよいよ管理職だ」と部下をおだて、残業代を払わないですまそうとすることはもはや許されない。こう経営者は肝に銘じた方がいい。

 ハンバーガーチェーンの最大手、日本マクドナルドの店長が、管理職とみなされて残業代を払われないのは違法だと訴えた。この請求を東京地裁が認め、同社に過去2年分の残業代など約750万円の支払いを命じた。

 マクドナルドのサービスは「スマイル0円」がうたい文句だが、店長の残業代は0円とはいかないということだろう。

 労働時間について、労働基準法は1日8時間、週40時間という上限を定めている。これを超えて残業させる場合には、割増賃金を払わなくてはならない。

 だが、管理職はこの保護規定の対象外だ。そこに着目し、店長を管理職とみなして残業代を払わず、長時間勤務をさせる「名ばかり管理職」が、外食や小売りの業界を中心に広がっているといわれる。今回の判決は、こうした現状に待ったをかけたもので、当然の判断だ。

 そもそも管理職とは何か。東京地裁は「店長」の名称だけでは足りないとしたうえで、「経営者と一体となり、重要な職務と権限が与えられている」「賃金や待遇が一般の社員より高い」といった基準を示した。

 マクドナルドの場合、店長の権限はそれほど大きくない。形式的には働く時間を自分で決められることになっているが、自ら長時間の残業をせざるをえない。給与をみると、店長の10%が部下を下回り、40%は部下をわずかに上回る水準だった。こうした実情から、東京地裁はマクドナルドの店長は管理職とはいえないと判断した。

 同社には全国に約1700人の店長がいる。原告と同じくらいの残業をしていたとすると、年に数十億円の残業代を払っていなかったことになる。人件費節約の効果は絶大だったろう。

 しかし、店長にとってはたまったものではない。原告は8年前に店長に昇格したが、残業時間は最長で月137時間に達した。ついに、お札を数える指が動かなくなり、軽い脳梗塞(こうそく)と診断された。

 こうした過労死寸前の勤務は原告だけとは思えない。紳士服大手のコナカでも、元店長から同じような訴えが労働審判に持ち込まれ、同社は解決金を支払うことになった。

 横行している「名ばかり管理職」を一掃することは、経営者の責任であることはいうまでもない。労働組合は残業代を払わせるよう、いっそう支援してもらいたい。悪質な違法行為については、刑事事件として立件することも必要だ。

 長時間労働を防ぐため、残業代の割増率を引き上げる労働基準法改正案が国会に提出されている。たとえ、割増率が引き上げられても、その効果を上げるためには、「名ばかり管理職」のような抜け道をふさがなければならない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ちりとてちん 日々思うこと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる